FC2ブログ

ふみ特「デザイン雑記帳」へようこそ

富岡史棋の日々のアイデアとその記録 

2019.04.09[火] 「ちの旅」ロゴマーク

・「ちの旅」ロゴマーク (日本語版)
20190131_CT_logo_j_fin_basic_2s.jpg

・「ちの旅」ロゴマーク (英語版)
20190131_CT_logo_e_fin_basic_3s.jpg






・デザインコンセプト

ちの旅ロゴマークは、ちの旅のブランドアイデンティティより
茅野の豊かな自然─五感を解き放つ強烈な四季─の情景をあらわしています
4つの正方形の中に四季の情景を循環するように配し
豊かな自然環境と地域づくりが持続可能であるように、という願いが込められています

この地で生き抜いてきた人々の営みにならい、大地の土を素材にして
縄文土器づくりのプロセスを活かした手仕事で制作されました





・アイデアスケッチと制作プロセス

CT_logo_idea_201805_1.jpg
CT_logo_idea_201805_2.jpg
CT_logo_idea_201805_3.jpg
CT_logo_idea_201805_4.jpg
CT_logo_idea_201805_5.jpg

CT_logo_idea_201808_1.jpg
CT_logo_idea_201808_2.jpg
CT_logo_idea_201808_3.jpg
CT_logo_idea_201808_4.jpg
CT_logo_idea_201808_5.jpg

---

12万年前の土を練り→タイル状にして→四季の情景を刻し→乾燥するまで待って→野焼きし→その陰影を印しました

20180817_idojirik_0_8s.jpg
20180817_idojirik_0_9s.jpg
20180817_idojirik_4s.jpg
20180817_idojirik_6s.jpg
20180817_idojirik_7s.jpg
20180817_idojirik_9s.jpg
20180817_idojirik_2s.jpg
20180817_idojirik_12s.jpg


20180905_1s.jpg
20180905_2s.jpg
20180905_3s.jpg
20180905_4s.jpg
20180905_5s.jpg

*実際の制作には、井戸尻考古館の小松館長に絶大な協力をいただきました
 小松館長、ありがとうございます



CTL_color_test_s.jpg






参考:ちの旅 ブランドアイデンティティ (2018年度版)

1 茅野の豊かな自然
五感を解き放つ強烈な四季。
冬は─とうめいな寒さを肌で感じ、
春は─命のいきづかいを聞き、
夏は─さらさらの空気に抱かれ、
秋は─山からのめぐみを味わう。

2 茅野で生き抜く力と生活文化の豊かさ
一万年の間、八ヶ岳の凍みる大地で生き抜いてきた、人の営み。
その知恵と愛、よろこびに触れる。

3 茅野で暮らす(過ごす)よろこび
「憧れる歳の重ね方」と出会う。
何気ない日常を、自然とよりそってぜいたくに暮らす人たち。
「家族になれる」場所。
ふるさとは、ここにもあります。






cl: ちの観光まちづくり推進機構
ad and d: 富岡史棋
制作: 富岡 楽 (10歳)
協力: 茅野市尖石縄文考古館 / 井戸尻考古館
2018–2019年
    17:00  Top

2017.02.26[日] ゆいわーく茅野 ロゴマーク

・ロゴマーク
YuiWorkChino_logo_fin.jpg


・日本語ロゴタイプ
YuiWorkChino_logotype_fin.jpg





・アイデアスケッチ
20160531_sketch_1s.jpg
20160531_sketch_2s.jpg
20160531_sketch_3s.jpg
20160531_sketch_4s.jpg
20160602_sketch_1s.jpg
20160602_sketch_2s.jpg
20160602_sketch_3s.jpg
20160602_sketch_4s.jpg





茅野市 市民活動センター「ゆいわーく茅野」
ロゴマークのデザイン案件

茅野に移住して、(先のことは分からないが)ここを終の住処にしようと未来像を描く中
地域に関わるデザインの仕事ができることは、ありがたくうれしい



◎デザイン意図 (「広報ちの」掲載文より)

ゆいわーく茅野のネーミングに込められた
「人と人との結びつきを表す結(ゆい)」という想いを視覚化しました
あたたかく親しみやすい表情の「ゆ」は、
人々のつながりと協働のシンボルで、結び目になっています
色彩設定は、活力あるオレンジで元気なまちづくり・地域づくりを、
グリーンで自然豊かな高原都市・茅野を表しています
人が資源と考え、ロゴの中にハートを忍ばせました




Website: ゆいわーく茅野
Facebook: ゆいわーく茅野
twitter: ゆいわーく茅野


通常、ベーシックデザインシステム(ロゴマークの使用規定)・名刺と封筒も制作する
ベーシックデザインシステムは、ロゴマークの表示方法を示し
視覚的な見せ方やビジュアルイメージの統一性を保つためのガイドとなる

しかし実際のことろ、例えばアプリケーションデザインの展開として
ウェブサイトを行政側のスタッフがデザインする場合
ベーシックデザインシステムが守られないこともある

ひとつひとつチェックして
デザイン言語を共有していくしかないのだろう

風紀委員みたいなことはしたくない
分かるかどうか
しかし、分かるとか分からないなんて
あるひとつの物差しなんだろう

情報を発信する側みなが、誰に何を伝えたいのか
先ずはその中身、ことばを
次に、その情報の見え方、伝わり方を意識できればなと願う

配慮とかやさしさとか愛とか
ことばにするとしらけるかもしれないけれど
そういうことだと思う





cl: 茅野市
2016年
    06:26  Top

2017.02.26[日] Caris ロゴマーク

Caris_logo_fin.jpg


独立して店を構える友人からの依頼
バーのロゴマークのデザイン

Caris:ラテン語で小エビ
エビのシルエットをシンボルとして配したロゴマークのデザインが採用された
シルエットは筆で描いた



caris_symbol_tmp.jpg



Facebook: natural dining bar Caris


2017年3月9日にオープンする
地域の人やはたらく人たちの、いこいの場所になりますように





2017年
    05:00  Top

2013.05.29[水] 「ねりま若者サポートステーション」ロゴマーク

NSS_logo_fin.jpg



・スケッチなど
20130502_ns_logo_sketch_1_s.jpg
20130502_ns_logo_sketch_4_s.jpg
NSS_logo_sketch_20130508.jpg





若者の就労へのチャレンジを支える総合相談窓口
「ねりま若者サポートステーション」が、2013年6月練馬区に誕生する
その施設のロゴマークデザイン案件


リクエスト:「ねりまサポステ」と文字のみで構成してほしい

アイデアスケッチで「カフェ風」の案が受け入れられた

ロゴに込めたもの:
・カフェの雰囲気とカラーリング
 あたたかさ、親しみやすさ、人が集いつながる、生身のやりとりができ、情報を分かち合える
・手づくり感
 手描きで水平垂直の線はひとつもない、それぞれの字が不揃い、でも全体としてバランスがとれている

---

デザインのヒントは依頼主の気持ちやことばの中にある
生身のやりとりの中から生まれる、やってみなければ何が飛び出すか分からない
という楽しみがある


ねりまサポステは「NPO法人 文化学習協同ネットワーク」が運営している
真一郎さん、孝典さん、スタッフのみなさん
想いををきかせていただきましてありがとうございます

ねりまサポステが、ねりまの若者と地域の人々の居場所になることを祈っています



→Facebookはこちら





client: NPO法人 文化学習協同ネットワーク
design: 富岡史棋 (ふみ特)
2013年
    00:00  Top

2013.04.25[木] 茅野市民館「たまり場」ロゴマーク

・完成形
tamariba_logo_fin.jpg



・スケッチ
idea_20120416_1.jpg





いろんな人 いろんな色

たまり場は…
* ちょっとひと休み、飲み物を飲めるところです。
* ちょっとすてきな情報が集まるところです。




茅野市民館内は基本的に「飲食禁止」
「のどが乾く、どうにかならないか」との声多数
この施設に来て、体調不良になっても仕方ないはなし

そこで、水分補給ができる場所をつくり
ついでに、茅野市民館や諏訪・信州のイベントなどの
いろんな面白い情報を集めようというこころみとなる

その名は「たまり場」

居心地+広報
人と人がつながることができる
情報の分かち合いもできる
かもしれない

---

「たまっていく」ということばを視覚化できないものか
「たまり場」がある場所は、館内のスロープの途中にある
玉が転がってきて、角から順にたまっていく様を連想
9種の色相でいろんな表情の玉を組み込んだ
その玉は人であり、情報である

---

茅野市民館が、少しでも居心地のいい場所になりますように




→茅野市民館「たまり場」サインデザイン設営風景はこちら





cl: 茅野市民館
d: 富岡史棋 (ふみ特)
2013年
    01:31  Top

2013.02.04[月] 「Man Can Win」ロゴマーク

ManCanWin_logo_fin.jpg


・スケッチ
ManCanWin_logo_sketch_1_s.jpgManCanWin_logo_sketch_2_s.jpg
ManCanWin_logo_sketch_3_s.jpg





幼児、子ども、おとな、3部門から成る生涯学習塾「Man Can Win」のロゴマークデザイン案件

Man
Make ability now
自分の可能性を発見できる

Can
Cultivate ability now
自分を肯定できる子を育てる

Win
With inspiration now
自分の可能性が実現できる

---

Man Can Win の生涯学習の対象である人の一生
「幼児〜子ども〜おとな」
そのみっつの笑顔が寄り集まって、ひとつの円をかたちづくります
基調色は「ひかりの3原色」に設定しています
ひかりの3原色が重なると、その色は白くひかりかがやきます
人はみな、それぞれが人生の主役
誰もがいのちを燃やしてひかりかがやけるよう、願いを込めています





cl: でき太くんの算数クラブ
d: 富岡史棋 (ふみ特)
2013年
    12:00  Top

2013.01.14[月] 茅野市民館「つかいつくせ市民館」タイトルロゴ

・完成形
TTS_logo_fin.jpg

TTS_logo_color.jpg


・アイデアスケッチ
TTS_logo_sketch_1s.jpg
TTS_logo_sketch_2s.jpg


・下絵下描き
TTS_logo_shitae_1.jpg
TTS_logo_shitae_2.jpg




茅野市民館主催事業提案を
市民のみなさんから募集する
タイトルロゴのデザイン案件


---


鉛筆でアイデアを描く
いつの間にか短くなっている

「つかいつくせ市民館」






cl: 茅野市民館
d: 富岡史棋 (ふみ特)
2013年
    01:02  Top

2012.04.28[土] 「おんどくカフェ」ロゴマーク

・完成形
ondokucafe_logo_fin.jpg


・アイデアスケッチ(仕上がりもほぼこのまんま)
idea_20120117_s.jpg




「おんどくカフェ」というユニークなこころみが始まりました
その目印になるロゴマークのデザイン案件です




おんどくカフェは、私たちの「こころ」に、
ずっと忘れられずに残っている大切な絵本や童話を読み聞かせするコミュニティです。
おんどくカフェの読み聞かせは、「大人のための読み聞かせ」。
大切な絵本や童話を紹介してくれた方の「こころのこえ」を聴くことが目的です。
「こころのこえ」にそっと耳を傾けると、そこには私たちが親として成長するヒントや気づきがあります。
あなたの「こころのこえ」は、みんなの「こころ」の成長につながります。

(でき太くんの算数クラブ 三澤明雄さんのことばより)







cl: でき太くんの算数クラブ
design: 富岡史棋 (ふみ特)
2012年
    17:00  Top

2012.04.02[月] NHKラジオ第1「オトナの補習授業」題字

NHKラジオ第1
ステキな大人になるための教養講座「オトナの補習授業」の題字制作案件




◎題字完成版
otonahoshu_title_fin.jpg








◎カラーリング案
この、娘たちの落書きにヒントを得て、題字の背景にイラストを絡めるビジュアルを提案中

otonahoshu_color.jpg

◎アイデアスケッチと下描き
sketch_20120322_2.jpg
20120328_scan_2.jpg





習い始めた「書」が役に立っている

2012/4/17以降は毎回のテーマに合わせ
ウェブサイトのメインビジュアルとして、題字と絡めたイラストを描く予定です
お楽しみに

Kプロデューサー、ありがとうございます





cl: NHKラジオセンター
design: ふみ特 富岡史棋
2012年
    12:10  Top

2011.10.07[金] CCC kaleidoscope シンボルマーク

CCCkaleidoscope_symbol_fin.jpg





ks_symbol_1.jpg

ks_symbol_2.jpg




memo
ks_logo_memo.jpg







公演シリーズのシンボルマークの提案

CCC kaleidoscopeとは ジャンルを超えて、人々を魅了する優れたアーティストを取り上げるシリーズ企画です。カレイドスコープ(kaleidoscope=万華鏡)をのぞいたときのように、その瞬間、そこでしか出会えないアートの“輝き”を茅野市民館(CCC: Chino Cultural Complex)から発信します。」

とのことで、万華鏡のグラフィックイメージを提案し、採用していただきました。
このシリーズが続き、定着し、愛されることをお祈りします。






cl: 茅野市民館
2011年

    11:10  Top
Pagetop