ふみ特「デザイン雑記帳」へようこそ

富岡史棋の日々のアイデアとその記録 

2015.12.11[金] 喪中はがきと手紙

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富岡不撓の書 Love



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母への手紙





喪中につき 年末年始の
ご挨拶ご遠慮申し上げます

(母 由子 去る12月2日 77歳にて永眠)
本年中賜りましたご厚情を深謝申し上げ
明年も変らぬご厚誼の程 お願い申し上げます
寒さ厳しい折 皆様のご健勝をお祈りいたします

 平成27年12月 富岡史棋





postcard
2015年
    17:46  Top

2014.12.15[月] 「おやじのえほんよみきかせ」の立て看板

茅野移住後の2011年夏の7月から始めた
個人的な活動「おやじのえほんよみきかせ」

近くの保育園と小学校に週一くらいのペースで朝におじゃましている
気付けばもうすぐ3年半

目印になっている立て看板がぼろぼろになってきたので
新たにぱぱっとつくった



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大きさを決める
前の立て看板よりサイズを小さく、大きめの絵本と同じくらいのサイズに

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鉛筆で軽く下描き

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アクリルガッシュで着彩

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表面

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裏面

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底部はヒモでゆるく縛る

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その訳は… 折り畳んで絵本といっしょにカバンに入れて運びやすくするため

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前:新作 後:前作
うーん、新作は色を少しやさしくしてみたが、前作のようなはっきりした色の方がよかったか…
そして、手描き文字も、前作の方がいい表情かな…

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左:前作 右:新作



こりあえず新作に変えてみようかな
そしてまた、違うのをつくってみよう
数種の色を塗ってみて、その日の気分で選んで持って行こうかな



「おやじのえほんよみきかせ」いつまでつづけるんだろう?
「じいさんのえほんよみきかせ」と名乗る日が来るかもしれないし、来ないかもしれない
今でも保育園児には「おやじじい!」と呼ばれることもあるし…

この先ずっと平和なのか?
この先ずっとみんなで笑えますように








*2時間後の追記

何となくやはり…
前作と同じような色にして描き直して
上から貼りました



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元気にいこう

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仕上がり






2014年12月14日
    00:11  Top

2014.10.21[火] 【ふみ特のチキンカレーを味わう会】

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・盛りつけ例

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ふみ特のチキンカレー(辛口)+玄米+古代米+生アーモンドスライス添え

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ふみ特のドライカレー(マイルド)ちぢみ菜と長ネギ和え+トースト+トマト添え

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ふみ特のドライカレー(マイルド)+白米+目玉焼き+間引きコマツナ、トマト、にんじんサラダ添え





・ふみ特のチキンカレー料理風景

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スパイス類

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食材

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娘といっしょにタマネギの皮むき(外皮は染め物に使う予定)

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ベースになるニンニク、ショウガ、タマネギ

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タマネギはミキサーを使わず、必ず包丁手仕事で切る

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特大の中華鍋で、香り油をつくる

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クミン、クローブスホール、ベース、バターを合わせてこがさないように炒める

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だんだん色が変わってくる

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地道につづける

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2003年〜2004年につくったカレーのレシピメモカードを参考にして
皿別にスパイスを配合

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バナナを加え、十分色付いたベースにスパイスを合わせて、弱火でゆっくり香りを出す

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塩もみしてヨーグルトに漬け込んだチキンもも肉を合わせる

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煮詰めたホールトマト

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煮詰めたリンゴ

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マイルドと辛口の2種の鍋に分けて、煮詰めたホールトマト・リンゴと
八ヶ岳の湧き水「阿弥陀清水」でつくった野菜スープ+αを合わせる

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塩を加えゆっくり煮詰めて調和させる
煮上がりにガラムマサラを加えて味を整えて
できあがり!





・ふみ特のドライカレー料理風景

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チキンカレーづくりと同様にタマネギのみじん切りなどのベースを炒める

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塩、コショウ(子ども向けは抜き)した豚の挽肉をこんがり焼目をつける

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(写真では省略するけれど、スパイスを炒め合わせるまではチキンカレーと同様)
豚の挽肉をベースとゆっくり炒め合わせる

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塩とガラムマサラで味を整えてできあがり!






茅野移住後3年10ヶ月にして初の【ふみ特のチキンカレーを味わう会】
裏副題:辛(から)さで辛(つら)さをぶっとばせ!
2014年10月18日(土) 午後3時〜8時
無事に開催できました

今回のメニュー
・ふみ特のチキンカレー(辛口)
・ふみ特のチキンカレー(マイルド)
・ふみ特のドライカレー(マイルド)
・ふみ特のドライカレー(甘口) 子ども向け



元々このはなしは春先に「大麦小麦」で呑んでいて
カウンターで隣になった原村の「縁側」という屋号で野菜づくりをしている
ぶっちーのタマネギを使った【ふみ特のチキンカレーを味わう会】をやろう!
と、酔ったその場の勢いで企画した
酔って口だけというのも何だし、自分もこのカレーを久しぶりにつくって食べたい
けれども、この地域のタマネギの収穫時期を逃してしまったので
結局は北海道と淡路島産のタマネギをベースにすることとなった

今回の【ふみ特のチキンカレーを味わう会】では
ぶっちーがつくる野菜やほおずきを販売させていただいた
ぶっちー、格安にしてくれてありがとう
ほうれん草、ちぢみ菜、水菜、春菊の生野菜サラダは大好評でした
ほおずきも地域のレストランの食材としても人気が出てきたそうです
甘酸っぱくておいしいです

Facebook→ 縁側 ぶっちー



来てくれたみなさん、差し入れをありがとう
駐車場提供で協力してくれたおとなりの成瀬さん、ありがとうございます
炊飯器と保温機をかしてくれたのりこちゃん、ありがとう
そして、家族にありがとう

次回は、ぶっちーや地元の農をやっている人がつくるタマネギを使って
ふみ特のチキンカレーをつくりたい

【ふみ特のチキンカレーを味わう会】は
年に一度くらいのペースで開催したいと思います





ふみ特 トミー
2014年
    14:04  Top

2013.01.01[火] 2013年 年賀状

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・アイデアスケッチ
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2013年

ぬくもり
ひかり
笑い
あるといいね




1cスミ印刷+一筆 (原画:紙、墨)
2012年末
    10:54  Top

2012.09.28[金] 詩文書「よるのぶらんこ」と「こちょこちょこちょ」

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長女2歳の頃の思い出、ぶらんこのうた


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次女0歳の頃の顔あそびのうた




上:第18回 書燈社長野支部詩文書展に出品
下:長女にだけというわけにはいかず次女のことを書いた未出品作

どちらもそれぞれの娘にプレゼント

版画用紙に手づくり段ボール製の額装
書を始めて10ヶ月になろうとする時の詩文書初作品

ゆるされるなら、書をつづけたい
下手でいい
今を記す、その連続が生きること


師である浜湖峰先生、ありがとうございます
書燈諏訪のみなさんも、いつもありがとうございます
今後ともよろしくお願いいたします




2012年
    21:15  Top

2011.08.09[火] 移転案内用「ひらがなはんにゃしんぎょう」

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小林正観さんの『釈迦の教えは「感謝」だった』(風雲舎) に感謝します、ありがとうございます




ふみ特の新アトリエ開設のお知らせ

2011年5月末より 茅野の自宅アトリエに仕事場を移し
家族とともに暮らしながら 仕事と創作に向かう道を選びました
子どもが笑って おとなも笑って 誰かが笑って わたしも笑える
そんな 楽しみの種まく ものづくりをつづけたいです
これからも どうぞお付き合いください
ありがとうございます


ふみ特 富岡史棋 2011/08/09

鉛筆・アクリル・ダンボール
    11:26  Top

2011.02.20[日] 「ふみ特のチキンカレー」ポストカード

大分前のポストカードですが
カレーの写真データが出てきたので掲載します。



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2003年の年賀状。カレーづくりにはまった年。試作活字書体使用。シルクスクリーン。



◎ふみ特のチキンカレーの写真
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◎ふみ特のドライカレーの写真
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茅野のアトリエをものづくりと人がつながる場にして
この「ふみ特のチキンカレー」をつくって出したいな

おいしいよ

 
    13:58  Top

2011.01.06[木]  ふみ特 ポストカード その3

●2011年移転案内


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ご縁のあるみなさまに 人生急展開移転のお知らせ

2010年末 仕事と創作の場は 身近な自然を感じる 井の頭公園のほとりに
自宅は 自然の大きさときびしさを感じる 信州は茅野に移転しました
気持ち新たに 誰かがよろこび 楽しく元気がでる視覚伝達物づくりに挑みます
これからも叱咤激励をいただければ幸いです どうぞお付き合いください
いつもありがとうございます

ふみ特 富岡史棋




年賀状と寒中見舞いも兼ねて制作
鉛筆でささっと描いてモノクロ1色280線印刷
2011年


    10:23  Top

2010.09.30[木] にっぽんのタイポグラフィ ポストカード

(クリックで拡大表示)


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ちょっと古いけれど、2004年の年賀状を掲載します。

花の図案は桜
平仮名は試作仮名活字書体「はつらつ」
用紙は玉しき
シルクスクリーン、パール系のインク2色手刷り


インクが重なった感じとか
下の色が透けているところとか
刷りが少しずれてるところとか
こういう質感、大好き


    01:00  Top

2010.09.30[木]  余談:「ふみこ特製」と「ふみ特」

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25歳の頃のはなし


どんな分野でもいい。
たとえば料理の分野ならラーメン屋だとして。
店内で「○○特製ラーメン」っていうメニューがあれば
それは店主の自信作、食べてほしいラーメンなはず。
「特製」ってそういうこと。

はなしとんで
グリコは「謹製」でグリコのおまけを世の中に生み出していた。
子どもは「食べながら同時にあそぶ」ということを発見して
カキエキスグリコーゲンが入ったキャラメルにおまけでおもちゃをつけた。
最初はカードだった。そこからブリキや木のおもちゃに展開していった。
子どもたちがよろこぶ小さなおもちゃ、小さなよろこびと楽しみをつくりつづけている。
子どもだけじゃなく、むかしのブリキのおまけなんて、おとなでもワクワクする。
謹んで製造していますって、ああ謙虚。
でもほんとは自信あるからこう言えるんじゃない?

グリコのおまけが好きだったわたし。
グリコのおまけができた背景を知って、素直にいいなーと。

じゃあ、わたしは、「特製」で視覚的にうったえるものを世の中に生み出そう、って思った。
パロディーじゃん。そうです、25歳の若造が考えたことだからそんなもん。

世の中は当時、「エイズ」で騒がれていた。
ニュースでは「コンドーム」「コンドーム」とうるさかった。
コンドームしてやればいいってもんじゃない、モラルはどうなんだ?
というひねくれた小さなグラフィックをつくった。
性表現に興味があり、性差をあいまいにするため
女の名前に勘違いしても面白いと「ふみき(わたしの名前)→ふみこ」にして
それに「特製」を加えて「ふみこ特製」という名をつけた。

自分でも何がやりたいのか、どうしてこんな名前を付けたのかよく分からない。

そう名付けてから数年後、「ふみこ特製」というのが長くて呼びにくいのか
いつしかまわりの奴らに「ふみ特」と略して呼ばれるようになった、というわけ。

21世紀(2001年)からフリーランスになり、それを屋号として活動しています。

(「特製」がデフォルトです。グラフィックデザインにしばられないつもりです)


ふみ特 富岡史棋





シルクスクリーン手刷り、コンドーム、ホッチキス
1993年頃


おすすめ:『グリコのおまけ』筑摩書房
ぼやき:「モラル」ってのもあいまいであやしいことば、人それぞれだもんね。「正義」ということばに似てる。
それと、この分野はあくまで「視覚」に頼ってる。人間には五感六感があるから、視覚もその内のひとつに過ぎないよって。
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