2020.11.22[日] 「山ん家フェス」広報ツールデザイン
・リーフレット



・スケッチ


・SNS用PR





・躍女広場パンフレット

・当日の様子












・準備の様子






【山ん家の活動をPRする野外フェスの広報デザイン案件】
初開催の「山ん家フェス」
前日まで大雨、天気予報は晴れ
そして迎えた当日の早朝は雨上がり
朝霧の白樺湖畔で無事開催できました
山ん家メンバーのみなさんが
子育てや仕事のある毎日の暮らしの中
そしてとても短い準備期間の中
もうやるしかないって感じで
フェスづくりに純粋に向かっていく姿をみてきました
・フェスの企画/制作
・各所に連絡/足を運んで協力を求めるコーディネーション
・メンバー間の情報共有に意思疎通
・コロナ対策
・広報の中身の検討
・フェス会場の設計
・展示物の準備
・子どもたちとのコラボ などなど
0からメンバーが力を合わせて
精一杯のエネルギーを注いできました
また、メンバーである女性たちだけではなく
父親や観光業・サービス業のみなさん
協力してくれる知人や友人、出店者のみなさんなどなど
関わる人もたくさんいて
いい波動、いいエネルギーが集結しました
準備、運営する姿は心地いい風景でした
そして何より
子どもたちがうれしそうに大活躍
役割があることは居場所があることでもあります
でももちろん、そこにいてくれるだけでいい
笑ったり、泣いたり、はしゃいだり
いきいきした姿はうれしい気分になれました
広報デザインのポイントは
山ん家の子どもたちに「山ん家の好きなヒト・コト・モノはなんですか?」と問いかけて
絵を好きなように描いてもらったこと
それらの絵をリーフレットやパンフレットや展示物のビジュアルとして展開したこと
自分が描いた絵が印刷されて、いろんな人の手に渡るうれしさがあります
ダンボールの展示物はメンバーの大人の母親たちがほとんど全てつくり上げました
大人も子どももみんなでフェスづくりをするという、そのプロセスを大事にしました
メンバーのワークショップの中から、活躍する女性=「躍女」ということばも生まれました
山ん家のみなさん、無事の開催おめでとうございます
しあわせなひと時をありがとうございます
子どもたち、絵を描いてくれたり
フェスづくりに参加してくれてありがとう
お会いしたみなさんも、ありがとうこざいます
まちづくりはつづいていきます
(山ん家メンバーはすごいんです)
---
【団体概要】
休日子育てシェアハウス「山ん家」とは
休日の子どもの居場所プロジェクト@蓼科
観光業における女性のキャリア継続支援と新たな雇用創出のために~
「観光立国日本」「女性活躍」「働き方改革」が叫ばれる昨今ですが、
休日こそ働きたい観光地の女性たちは育児との両立で悩み、
その子どもたちもまた、休日に親に構ってもらうことができずストレスを抱えて過ごしています。
私たちは、こうした課題を皆で乗り越えようと昨年の10連休をきっかけに、
2019年4月「休日子育てシェアハウス山ん家」を立ち上げました。
親が子どもたちを交代で見守り合うことで、大人も子どもも休日がHappyになれば
という思いに賛同した親子は約60名。構想から約半年という短期間で集い、見守り合いの活動を続けています。
私たち山ん家は、観光地だからこそできるワクワクする新しい子育てスタイルと、
そこから生まれる新しい蓼科の魅力を発信していきます。
(以上、山ん家の資料より転載)
デザイン応援先: 山ん家
2020年



・スケッチ


・SNS用PR





・躍女広場パンフレット

・当日の様子












・準備の様子






【山ん家の活動をPRする野外フェスの広報デザイン案件】
初開催の「山ん家フェス」
前日まで大雨、天気予報は晴れ
そして迎えた当日の早朝は雨上がり
朝霧の白樺湖畔で無事開催できました
山ん家メンバーのみなさんが
子育てや仕事のある毎日の暮らしの中
そしてとても短い準備期間の中
もうやるしかないって感じで
フェスづくりに純粋に向かっていく姿をみてきました
・フェスの企画/制作
・各所に連絡/足を運んで協力を求めるコーディネーション
・メンバー間の情報共有に意思疎通
・コロナ対策
・広報の中身の検討
・フェス会場の設計
・展示物の準備
・子どもたちとのコラボ などなど
0からメンバーが力を合わせて
精一杯のエネルギーを注いできました
また、メンバーである女性たちだけではなく
父親や観光業・サービス業のみなさん
協力してくれる知人や友人、出店者のみなさんなどなど
関わる人もたくさんいて
いい波動、いいエネルギーが集結しました
準備、運営する姿は心地いい風景でした
そして何より
子どもたちがうれしそうに大活躍
役割があることは居場所があることでもあります
でももちろん、そこにいてくれるだけでいい
笑ったり、泣いたり、はしゃいだり
いきいきした姿はうれしい気分になれました
広報デザインのポイントは
山ん家の子どもたちに「山ん家の好きなヒト・コト・モノはなんですか?」と問いかけて
絵を好きなように描いてもらったこと
それらの絵をリーフレットやパンフレットや展示物のビジュアルとして展開したこと
自分が描いた絵が印刷されて、いろんな人の手に渡るうれしさがあります
ダンボールの展示物はメンバーの大人の母親たちがほとんど全てつくり上げました
大人も子どももみんなでフェスづくりをするという、そのプロセスを大事にしました
メンバーのワークショップの中から、活躍する女性=「躍女」ということばも生まれました
山ん家のみなさん、無事の開催おめでとうございます
しあわせなひと時をありがとうございます
子どもたち、絵を描いてくれたり
フェスづくりに参加してくれてありがとう
お会いしたみなさんも、ありがとうこざいます
まちづくりはつづいていきます
(山ん家メンバーはすごいんです)
---
【団体概要】
休日子育てシェアハウス「山ん家」とは
休日の子どもの居場所プロジェクト@蓼科
観光業における女性のキャリア継続支援と新たな雇用創出のために~
「観光立国日本」「女性活躍」「働き方改革」が叫ばれる昨今ですが、
休日こそ働きたい観光地の女性たちは育児との両立で悩み、
その子どもたちもまた、休日に親に構ってもらうことができずストレスを抱えて過ごしています。
私たちは、こうした課題を皆で乗り越えようと昨年の10連休をきっかけに、
2019年4月「休日子育てシェアハウス山ん家」を立ち上げました。
親が子どもたちを交代で見守り合うことで、大人も子どもも休日がHappyになれば
という思いに賛同した親子は約60名。構想から約半年という短期間で集い、見守り合いの活動を続けています。
私たち山ん家は、観光地だからこそできるワクワクする新しい子育てスタイルと、
そこから生まれる新しい蓼科の魅力を発信していきます。
(以上、山ん家の資料より転載)
デザイン応援先: 山ん家
2020年
15:06 Top