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富岡史棋の日々のアイデアとその記録 

2008.10.15[水] 三鷹市市民協働センター ロゴタイプ・スローガンマーク

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↑これまでの入口の電飾看板です。

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↑それが、こう変わりました。

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↑初期のアイデアスケッチより

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↑ペンを使ったロゴタイプの下描き

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↑ペンを使ったスローガンマークの下描き


三鷹市市民協働センターの利用者より「やわらかいイメージの看板にしてほしい」
との声がよせられ、その要望を受けた案件でした。
老若男女、幅広い世代の市民が集う場所なので「やわらかい」に加えて
「親しみやすさ」も感じられるとなおいいのです。

「三鷹市市民協働センター」という、複雑な漢字が多い字面です。
どうしても、この名称だと、漢字の並びの印象がかたくるしくなってしまいます。
そこがポイント。
既成書体でやわらかいディスプレイ書体やファンシー書体を組んだりもしましたが
いろいろと試した結果、全て手描きの案が採用されました。

市民協働センターにはスローガンのようなものがあります。
それは、「つなぐ ささえる つむぎだす」というみっつのキーワードです。
そのことばをシンボル化してほしいという要望も加わりました。
さあ、どうしましょう。
三鷹市の市木である「いちょう」の葉をモチーフにし
おおぎがたにひろがりをもつかたちの中に、キーワードを組み合わせてみました。
偶然にも、ちょうどおさまりがいいではありませんか。
どんぐりは、みんなの好奇心のしるしのような存在です。
あたたかみのあるベージュを地色にしいて、暖色系の配色でまとめました。
色彩設定も印象を左右しますから重要なのです。

さて、利用者の声ですが
それなりに、いい反響をいただいているようです。

ほっ

ふみ特 富岡史棋


cl: 三鷹市市民協働センター
2008年
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