2013.06.10[月] 第12回「いちにち絵本喫茶」の風景
2013年6月8日(土)、第12回「いちにち絵本喫茶」の風景
天気は快晴、さわやかで気持ちいい日
今回も無事にひらくことができました
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・今回の絵本のテーマは「どうぶつ」

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・玄関の様子


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・「どうぶつ」が主人公の絵本など





・本棚は全て手づくり(ダンボール製)
子どもがぶつけてもケガをしないという機能あり
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・手づくりグッズや絵本が並ぶ「プチバザール」




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・おいしいお茶と店主手づくりの安心安全のおかし


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・「絵本をよむ部屋」の様子

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・「おやじのえほんよみきかせ」の様子 (全員撮影できませんでした)


・「おやじのえほんよみきかせ」のおやじ


・小3コンビのよみきかせ
子どもが絵本をよんで、子どもたちがきくという光景は
この「いちにち絵本喫茶」を始めた頃には想像していなかった
すごくほほえましいですよ
もうひとつ、今回のよみきかせでよかったなと思えたこと
あかちゃん連れのお母さんたちといっしょに『おばけなんてないさ』をよんで(うたって)いただいたこと
あかちゃんはお母さんの胸に抱かれてきいていることになる
その声は、ふれ合っているからだとからだを通して振動でも伝わっている
あたたかなぬくもりと安心につつまれるよみきかせになったことがうれしかった
「おやじのえほんよみきかせ」は毎回こんな感じで
ジャズの即興のように、きいてくれる人たちによってつくられてゆく
飛び入りで絵本をよんでいただく場合
どんな絵本をよんでもいい
「わたしが好きだから」とか「子どもたちが好きだから」とか「思い出の絵本だから」とか
それぞれ何か理由がある
それは、何かの想いを持ち寄って、告白するようなもの
楽しみを分かち合うこと
どうなるか分からない、何が飛び出すか分からない、という面白さがある
これからも柔軟でありたい

・やさしい声


・お母さんがよんでいると気になって膝の上の乗っかってくる
別の絵本をながめながら… 最後はみんなといっしょにお母さんのよんでいる絵本をききたくなるよね
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・「のんだりたべたりぺちゃくちゃする部屋」の様子
井戸端会議状態

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・「アトリエ談話室」の入り口

・「アトリエ談話室」の中

・「わらしべぶんこ」と「アトリエ工作室」


・「わらしべぶんこ」とは、自宅でひらかなくなった本や雑誌、絵本やアートブック、レシピ本など
無人棚で古本のぶつぶつ交換、一冊入れて一冊いただく、というもの
大好評です
そのわけは、多分「分かち合いの精神」への賛同なんじゃないかと思っています
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・手描きのサイン類






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・「アトリエ工作室」、まつりの後の様子






・誰かが描いた上に描き足したりして描きたい放題
子どもたちはエネルギーのかたまり、というか、エネルギーそのものだね
自宅開放型絵本ブックカフェ「いちにち絵本喫茶」は
わが家の市民活動というか家族行事というか
家族の予定を調整しながら開催日を決めています
今回は、前回から少し間があいて三ヶ月ぶりの開催でした
(そういうわけで、次回の開催日はまだ決めていません)
今回スタッフとして手伝ってくれた地元のいくみさんとさおりさん
毎回駐車場をおかしいただいている成瀬さん
飛び入りのよみきかせをしてくださる方々
あそびにいらしてくださるみなさんのおかげで、無事にひらくことができました
いつもありがとうございます
そして、店主のがんばりと、家族みんなにもありがとう
絵本の楽しさを分かち合うことっていいね
つながりが生まれることはありがたいね
広報デザインとサインボード類、「おやじのえほんよみきかせ」担当:ふみ特 富岡史棋
2013年
天気は快晴、さわやかで気持ちいい日
今回も無事にひらくことができました
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・今回の絵本のテーマは「どうぶつ」

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・玄関の様子


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・「どうぶつ」が主人公の絵本など





・本棚は全て手づくり(ダンボール製)
子どもがぶつけてもケガをしないという機能あり
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・手づくりグッズや絵本が並ぶ「プチバザール」




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・おいしいお茶と店主手づくりの安心安全のおかし


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・「絵本をよむ部屋」の様子

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・「おやじのえほんよみきかせ」の様子 (全員撮影できませんでした)


・「おやじのえほんよみきかせ」のおやじ


・小3コンビのよみきかせ
子どもが絵本をよんで、子どもたちがきくという光景は
この「いちにち絵本喫茶」を始めた頃には想像していなかった
すごくほほえましいですよ
もうひとつ、今回のよみきかせでよかったなと思えたこと
あかちゃん連れのお母さんたちといっしょに『おばけなんてないさ』をよんで(うたって)いただいたこと
あかちゃんはお母さんの胸に抱かれてきいていることになる
その声は、ふれ合っているからだとからだを通して振動でも伝わっている
あたたかなぬくもりと安心につつまれるよみきかせになったことがうれしかった
「おやじのえほんよみきかせ」は毎回こんな感じで
ジャズの即興のように、きいてくれる人たちによってつくられてゆく
飛び入りで絵本をよんでいただく場合
どんな絵本をよんでもいい
「わたしが好きだから」とか「子どもたちが好きだから」とか「思い出の絵本だから」とか
それぞれ何か理由がある
それは、何かの想いを持ち寄って、告白するようなもの
楽しみを分かち合うこと
どうなるか分からない、何が飛び出すか分からない、という面白さがある
これからも柔軟でありたい

・やさしい声


・お母さんがよんでいると気になって膝の上の乗っかってくる
別の絵本をながめながら… 最後はみんなといっしょにお母さんのよんでいる絵本をききたくなるよね
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・「のんだりたべたりぺちゃくちゃする部屋」の様子
井戸端会議状態

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・「アトリエ談話室」の入り口

・「アトリエ談話室」の中

・「わらしべぶんこ」と「アトリエ工作室」


・「わらしべぶんこ」とは、自宅でひらかなくなった本や雑誌、絵本やアートブック、レシピ本など
無人棚で古本のぶつぶつ交換、一冊入れて一冊いただく、というもの
大好評です
そのわけは、多分「分かち合いの精神」への賛同なんじゃないかと思っています
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・手描きのサイン類






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・「アトリエ工作室」、まつりの後の様子






・誰かが描いた上に描き足したりして描きたい放題
子どもたちはエネルギーのかたまり、というか、エネルギーそのものだね
自宅開放型絵本ブックカフェ「いちにち絵本喫茶」は
わが家の市民活動というか家族行事というか
家族の予定を調整しながら開催日を決めています
今回は、前回から少し間があいて三ヶ月ぶりの開催でした
(そういうわけで、次回の開催日はまだ決めていません)
今回スタッフとして手伝ってくれた地元のいくみさんとさおりさん
毎回駐車場をおかしいただいている成瀬さん
飛び入りのよみきかせをしてくださる方々
あそびにいらしてくださるみなさんのおかげで、無事にひらくことができました
いつもありがとうございます
そして、店主のがんばりと、家族みんなにもありがとう
絵本の楽しさを分かち合うことっていいね
つながりが生まれることはありがたいね
広報デザインとサインボード類、「おやじのえほんよみきかせ」担当:ふみ特 富岡史棋
2013年
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