ふみ特「デザイン雑記帳」へようこそ

富岡史棋の日々のアイデアとその記録 

2017.04.04[火] 上田市城南公民館「分館報・チラシづくり実践講座」

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311から6年後の日
1回2時間強で公民館分館の情報発信や意思表示をグラフィックデザインの分野から応援する講座
短い時間でしたが参加されたみなさんより、何かしら変えてみようという声がうれしかった

参加されたみなさん、職員のみなさん、ありがとうございます
矢澤先生のおかげです、ありがとうございます

相手は変えられない
変わるのは自分次第





cl: 上田市城南公民館
2017年3月11日
    20:35  Top

2017.01.27[金] NPO法人グリーンウッド自然体験教育センター パンフレット

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・スケッチ

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・スナップショット

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設立30年を迎える
NPO法人グリーンウッド自然体験教育センター
パンフレットのデザイン応援案件


「自律の人づくりは教育から始まる」
という理念を実践しているところに惹かれた

幼児からおとなまで、生涯を通した教育を実践している

その事業の中でも、時に印象的なのは「暮らしの学校 だいだらぼっち」だ
その内容は、全国の小学4年生以上から中学3年生までの子どもたちが
泰阜村の小中学校に通い、基本的には1年間、共同生活をするという
食事、掃除や洗濯、薪を割っての風呂炊き、お米や野菜づくり、食器づくりをしながら
協力し合って暮らしていく
年齢差のある子どもたちが、普段の生活のルールや役割分担、イベントの企画や準備など
何かを決める時には、納得し合うまで話し合って決める

その様子をこっそりのぞいてみたい気になる

もちろん、このだいだらぼっちに参加するには
前提として、子ども本人の希望や保護者の理解が必要で
やってみようという、最初の一歩を踏み出すことから始まる

スタッフのあり方も問われる
安全管理や知識を教えることは当然ながら
子どもたちを肯定してじっとサポートする、ある意味任せて待つという受容力を感じる

だから、安心して子どもたちはその最初の一歩が踏み出せるのかもしれない
誰かにとって必要とされ、ここまでつづいてきたということだ

おとなのわたしだって、体験したことのないことは多い

1年間も自分たちで身の回りの暮らしをつくりながら共同生活をつづけるという体験は
その人のねっこになり、その人の生きる力の土台をつくると思う

スタッフも住所を泰阜村に移し、日中はこの施設内で仕事(生活)を共にする

子どもたちもスタッフも人と人との距離が近いことで
人間関係のいろいろなこともあると想像できる

けれど、それを乗り越える力
相手のはなしをきく力や、互いを尊重して話し合う力
暮らしの中で役立つ、何かを生み出す力(デザイン力)を
芽生えさせ、育むことができるのではないかと感じる

おとなも子どもも同じだ

30年もつづいていることが、それを物語っている
オフィシャルサイトのコラムやブログを読めば伝わってくる

変化しながら、言行一致でつづいていることは
すばらしいです

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最後の見開きに「GREEN WOOD MAP」という内容が掲載されている
これは、このグリーンウッド自然体験教育センターの
何を目指しているのかという理念+さまざまな事業や教育イメージ+施設紹介を
一枚の絵にしてみませんか? という提案で実現した

今回の鍵である


そして、表紙の絵は次女に描いてもらった
娘への注文は「森にはいろんな緑があるでしょ? それを描いてほしい」
「うん、分かった」といって筆を持ち
下描きなしでアクリル絵の具でいっきに描き上げた
30分程のことなので、わたしは唖然とした
表現力というか、芸術ということばにならないエネルギーを浴びた

いろんな緑=多様性をあらわしたかった

---

日本の義務教育
すばらしい面もたくさんあると思うが

宿題の多さ
テストの点を競い優劣をつけること
長期休暇の少なさ(特に長野県)
勉強が理解できない子、置いてけぼりはそのまんま
いじめ
貧困
虐待 など

昨今きこえてくるニュースからは
自分らしくいられない、子どもやおとな(保護者・教育者)がいると感じる


グリーンウッド自然体験教育センターの取り組みに希望を感じる
このパンフレットが、この団体の取り組みの
理解と賛同、連帯や連携、協働につながればと願う

事務局長の齋藤さんはじめスタッフのみなさん、ご縁とご協力に感謝します
ありがとうございます

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わたしも、今世をどう生きようかと毎日自問している
己を知るというか、迷いながらも自分らしく生きよう





代表理事著作→ 奇跡のむらの物語―1000人の子どもが限界集落を救う! 辻 英之 著 / 農山漁村文化協会 (2011/11/25)
紹介動画→ NPO法人グリーンウッド自然体験教育センター



デザイン応援先:NPO法人グリーンウッド自然体験教育センター
表紙とグリーウッドマップの中央の太陽の絵:富岡 楽
20p, 4c/4c
2016年
    09:46  Top
    21:00  Top
    21:29  Top

2016.06.25[土] 「第二回 東京室内管弦楽団定期演奏会 森と笹のコンサート」チラシ

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東京室内管弦楽団メンバーによる
フルート、チェロ、ハープの三重奏

フルート: 吉田雅信
チェロ: 斎藤章一
ハープ: 梅津三知代


娘よ、絵を描いてくれてありがとう






絵:富岡 楽 (小3)
size: A4(4c/4c)
デザイン応援先:笹離宮
2016年
    19:35  Top
    16:24  Top
    12:02  Top
    17:37  Top

2015.10.05[月] 「第9回 玉川コミュニティまつり」手づくりサイン

2015年10月4日(日)、快晴の中に無事に開催された「第9回 玉川コミュニティまつり」の
手づくりサインのデザイン応援案件



制作の様子

・絵の具を揃え
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・配色を考え、ダンボールのキャンバスを準備し、鉛筆で軽く下描きして、アクリルガッシュで描く
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・スタッフのみなさんの力を合わせて
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・シンボリックな入り口のアーチが無事に設営できました!
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・こどもたちが楽しめるコーナー「こどもの国 キッズナーランド」(キッズ+きずな+ランド=キッズナーランド)
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・左右5mの大横断幕
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・まさにこどもの国、小さな子から小学生、スタッフで関わってくれた、中学生、高校生
 各コーナーを担当したおとなスタッフまで、熱気であふれた光景となりました
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・娘にも手伝ってもらった
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・玉川地区の飲食店の出店「ケヤキカフェ」のコーナー
 こちらのサインは、かわいらしくヒモに吊るすタイプ
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・地元の特産品の販売「玉川マルシェ」のコーナー
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・当日の設営前のスタッフ打ち合わせにギリギリセーフで搬入
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・消防車とパトカーの「乗ってみよう」のコーナー
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・「お祭り屋台」のコーナー
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快晴、前日準備後の昼前の八ヶ岳





「第9回 玉川コミュニティまつり」とは
「人と人のきずなを大切にし、安心して楽しく暮らせる玉川」をメインテーマにして開かれる
年に1度の玉川地区最大のイベント

今年のテーマは…
・玉川の魅力再発見!
・誰もが行きたくなる楽しく魅力満載のコミュニティまつり
・来場者もスタッフもみんなで楽しむコミュニティまつり

とのこと

主催者である玉川地区コミュニティ運営協議会の方から
玉川コミュニティまつり会場内の各コーナーの名前を
わたしの手描き文字で描いてほしいというリクエストをいただいた

↓こんな感じに
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↓描いた文字
【玉川コミュニティまつり】
【玉川EXPO】
 「玉川再発見!」
 「健康福祉のつどい」
 「エコフェスタ」
【こどもの国 キッズナーランド】
【乗ってみよう】
【玉川マルシェ】
【ケヤキカフェ】
【ケヤキライブ】
【お祭り屋台】

会場内にこの手描き文字の表情が散りばめられることで
楽しさややさしさを感じられる雰囲気づくりにつなげたいという思いが込められている

昨年度までとは企画の内容をリニューアルして、規模も大きくなった
長野県内でもマンモス校になる玉川小学校の体育館2つと中庭を借用協力いただくことで実現できた

今回の最大の特徴は、この地域の中でも象徴的な存在である小学校前のケヤキ並木を歩行者天国にしたことにあるだろう
地元の特産品やおいしい食事やライブを楽しみながら、同時にケヤキ並木の風情も楽しむことができる

実際に大好評だった

「このなの初めて」
「ここのケヤキ並木のスペースがいい」
「祭りらしい」
「楽しい」
「家族連れにはありがたい」
「またやってほしい」

という声をきいた

各コーナーにはそれぞれの役割や目的がある
それぞれの持ち場でスタッフが尽力した
子どもからおとなまで本当に人で溢れていた
わたしの持ち場は【こどもの国 キッズナーランド】で
子どもたちもその保護者も、スタッフも、みんなが笑っていた

結果としては盛会で大成功だったと思う

---

小学校のPTA会長になると所属することになる玉川地区コミュニティ運営協議会の中の子育て部会の一員として
また、グラフィックデザイナーとしてこのイベントに関わることができた
この経験で気付かされたことがある

それは「思いは招き、思いは伝わる」ということだ

玉川地区コミュニティ運営協議会の会長はじめ、幹事の方々は
自分たちが暮らすこの玉川が、何よりも大好きだ

運営協議会会長からは「自助、共助、公助」という言葉を教わった
そして、地区の自治体は「共助」にあたるということも

県外から移住してきたわたしは、この地域ならではの
特に茅野の地区の自治体がどんなものなのかをよく知らないでいた
転入後には「入区」という各地区自治体への加入をすすめられたけれど
これまでの暮らしとの違いからか、入句費が高額だからなのか
入区を保留にしてきた

しかし、玉川地区コミュニティ運営協議会のスタッフのみなさんの
楽しくなるような企画の提案、それを受け入れ、相手を肯定する関係性
ハードルが上がっても乗り越えようとする姿
ネットワーク力で多様な得意技を持つ人たちが力を出し合う姿
多くの人が力を合わせて準備から後片付けに取り組む姿
互いに愛称で呼び合う姿
そして、ユーモアと笑い、ねぎらい

そういう現場を肌で感じることができた
未入区のわたしを仲間に入れてくれた

これはもう、わたしも本当の意味での区民として
この地で生きていく地域への覚悟を決めないといけないなと感じた

感じたというより、胸の奥から何かがわき上がってきた

ということで、妻と話し合って、今年中に入区することに決めた
これからこの玉川という地域の中で、何か自分に役に立てることをして
これまで対面したことがない人たちにもつながっていきたい

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玉川地区コミュニティ運営協議会のみなさん
準備から後片付けまで、おつかれさまでした
気付きをありがとうございます
これからもよろしくお願いいたします


そして、小学校のPTA会長のくじを当てた妻にもありがとう



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(10/6追記)

日常の暮らしの中で「TPP大筋合意」のニュース
原発事故の被害の拡大、収束がつかない状況
沖縄、基地問題
安保関連法案
武器の輸出
海外での邦人殺害

民主主義って何だ
主権在民だろ
勝手に決めるな
自国民を守れない政治はやめろ
隠すな、知らせろ
魂売るな

日本はどうなっていくのか
ここ、信州の厳しく豊かな地でずっとずっと人間が暮らすことができるのか

今と未来を生きる子どもたちは笑っていられるのか
自分にできることは何なのか
一日何度も自問している







デザイン応援先:玉川地区コミュニティ運営協議会
2015年
    00:00  Top

2015.09.29[火] 笹離宮「森と笹のコンサート」チラシ

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・次女

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・高速バスの中で描いた字
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絵を描いてくれた次女にありがとう





デザイン応援先:笹離宮
2015年
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